HAPPY NEW YEAR 2026
2026年が皆さまにとって実り多き1年になることを願って。
新年明けまして、めでたいのかどうかさえ分かりませんが、とりあえずおめでとうございます。
今年も「旧年中はお世話になりましてありがとうございました」という決まり文句を書くのが恥ずかしい、ほとんどお世話してなく、お世話にもなってない皆さま方ばかりに宛てて、この画面を編集しております。
「本年も引き続きよろしくお願い申し上げます」と書くのもやっぱりあまり意味がありませんので、皆さまのご健康とご多幸を祈念しつつ進めます。
今年は仕事が押しに押して、元旦の今、ようやく印刷工程にかかっているところです。もはや宛名を確認する余裕もありませんが、32枚にまで減少した個人向けアドレス帳をザッと確認してみると、皆さまのご健康とご多幸を願わずにいられないほど年を取ってきたなぁとしみじみ感じたりしました。。
QRコードだけを送る意味などあまりないので年賀状も今年限りにしようかと思ったのですが、とりあえずもう一年は続けてみようと「年賀状仕舞い文例集」のウェブページは閉じてしまいました。
このページをご覧頂きました皆さまとその周りの大切な人達が、今年も一年無事に、大過なくお過ごしになることを切に願います。
2024年1月~3月期 長女から「補習休むから電話線抜いておいて欲しい」と連絡がくる。
2024年4月~6月期 長男、総単位は卒業基準満たすも必須科目登録し忘れで留年となる(科目登録した1年前に卒業できないことが確定していた)。
2024年7月~9月期 カーテンをしっかり閉じろとしつこく言う長女に理由を聞くと「実はスナイパーに狙われている」と真顔で告白される。
2024秋・初冬期 長女が友達と泊まれるよう「部屋を取ってあげようか?」と尋ねると、返す刀で「部屋の壁白い?」と問われる。
2025年1月~3月期 長女が通う高校の電話番号を登録する予定(登録しなかった)。
2025年4月~6月期 半年で卒業できたのに免許も取らず社会人になる長男にあきれつつ送り出す予定(送り出した)。
2025年7月~9月期 家のガラスを防弾ガラスにする予定(しなかった)。
2025年秋・初冬期 近場で白い壁のホテルリストを作り世の中のために公開する予定(来年公開予定)。
2025年1月~3月期 寝る前に何かよく分からないけれど、とりあえず美顔になりそうな怪しいクリームを塗り始め、5日間も継続する。
2025年4月~6月期 毎年夏は「漁師やろ」と思うほどに日焼けするので、お洒落な長袖ジャケットを手に入れるため、アウトレットで店員さんに値引き交渉して長男に嫌がられる。
2025年7月~9月期 日焼け防止のために買ったジャケットは全く着用せず「南極で暮らしてるのか」と思うほど健康に日焼けする。
2025秋・初冬期 「驚くほど歯が白くなる」というラジオショッピングの歯磨き粉を買うが、使い始める前にどこかになくしてしまう。
2026年1月~3月期 怪しげなクリームに再チャレンジする。
2026年4月~6月期 暑くなる前にジャケットを着てしまう。
2026年7月~9月期 漁師見習いになる。
2026秋・初冬期 歯のCMに出るため芸能事務所に履歴書を送ろうと思うが字が汚いのでペン習字を始める(予定)。

2025年は仕事・走る・寝るのどれか。なのでただの1枚も写真がなかった。この写真を「クラシックな日本庭園」だと押し込んで仕事を貫徹…。来年は留置場から手書きで年賀状を送ることになるのでしょうか…。
僕が今年、このQRコードを載せて年賀状を送った人は去年と変わらず32名の皆さまです。
25年以上お目にかかっていない方がいらっしゃいます。数ヶ月一緒にお仕事をしたご縁で今もつながってくださっている方もいらっしゃいます。
折に触れ親交を持っている近しい人もいてくださいます。
「個人用」で区分されたこの住所録ファイルは、数が減ることはあってももう増えることはなくなりました。それでも32人の皆さまにご挨拶できる自分は幸せ者だと感じます。
こういった感謝の思いを来年もお伝えすることができるよう、2026年も努め、励んでまいる所存でございます。
年賀状をお送りしている皆さまと、その皆さまが大切にしていらっしゃる周りの方々に幸せが訪れることを願っております。
2026年1月1日
あなたのいつかの知り合い、部下、生徒、先輩、同僚、あるいは…
高木貴臣